新春特別講演 『脳疲労とは何か?-脳内環境とホメオスタシスの観点から見えてくるもの-』

 「疲労物質(乳酸)が溜まって筋肉が疲れる」という説は最新科学によって完全否定され、労働やスポーツの後に感じる筋肉疲労の正体は、実は脳にあることが分かってきた。さらに“疲労”と“疲労感”はまったくの別物であり、これを切り離して考えることの重要性も脳科学によって示されている。

 本講演においては最先端の研究が明かした疲労のメカニズムを概観し、脳疲労と自律神経の関係性および当会が掲げる痛みの原因(脳代謝バランスの乱れやDMN等)との関係性について考察を深めていく。

 さらに恒常性の維持(ホメオスタシス)を基盤にして、“脳内環境”“脳疲労”という言葉の概念を明確にすると同時に、新たな造語を提起することで、脳と痛みの関係を考えるうえで極めて重大な視点を喚起したい。

臨床試験&実技演習『BFI 最新技術-生体のゆらぎ(重心のoval swing)および皮膚接触面積の拡大を考慮したテクニックーを参加者全員が体感し、その評価を術後アンケートに答えていただく臨床実験ならびにその実技指導および実技演習』

 研究会発足時に予告していたとおり、当会の研究テーマはいよいよ脳と皮膚の関係に…。「腸は第二の脳」「皮膚は第三の脳」と言われて久しいが、昨今のセロトニンやオキシトシンの研究に象徴されるように脳と皮膚の関係は今後の医療にとって極めて大きな意味を持ってくるものと思われる。

 人体最大の臓器“皮膚”と脳の関係に着目した新技術を公開すると共に、その技術を参加者全員が体感し、その評価レポートの作成を行う体験会を開催。

 さらに新技術を参加者同士で行う実技演習、実技指導も時間の許す限り。

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